老人ホーム職員が中傷し、男性死亡前に入居者を糞便中に入れた：大陪審

Jul 18, 2023

編集者注: 読者への警告として、この記事には不穏で生々しい内容が含まれています。

最近発表された大陪審の声明によると、ドーフィン郡の老人ホームの80歳の患者が、敗血症を患って死亡する数週間前に、腰部の潰瘍を患いながら自分の便の中に横たわっているのが発見された。

被害者の死から1年以上が経った今、警察は、ザ・ガーデンズ・アット・ブルーリッジ老人ホームで看護部長補佐を務めていたエリウト・ロペス・エンリケスを、要介護者に対する無視の2つの罪で起訴した。1つは重罪、もう1つは重罪だ。軽犯罪数 - 要介護者への虐待と単純な暴行、どちらも軽犯罪。

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